AIクローラーはこのアプローチではなく、「実際にはもっともバカげた方法 ―コミットごとにすべてをHTMLとしてレンダリングし、それを解析する」(Ryabitsev)という方法を取っている。つまり「このコミットをHTMLにして」「このコミットもHTMLにして」「このdiffをHTMLにして」「このフォークのこのコミットをHTMLにして」という要求を延々とサーバに送り続けるのだ。なんでこんなAI/サーバーどっちにとっても手間な方法を取っているんだろう?
現在、git.kernel.orgにはランダムなコミットを表示してほしいというリクエストが1日あたり約600万件寄せられているという。うち66%はスクレイピングボットを防ぐためのしくみとして導入したAnubisチャレンジ(後述)で弾かれているanubisちゃんで思ったより弾けているんだな(現時点は)
深刻化する“サイバー蝗害”―Linuxカーネルソースに群がる貪欲で超非効率な「AIイナゴ」たち | gihyo.jp https://gihyo.jp/article/2026/09/daily-linux-260909